月刊誌アネモネ

ガイアの意志と、宇宙人と地球人の逆転劇

星の家族の皆さま

こんばんは☆

今日は、
「夏至・日食・新月」の3つが重なった
本当に特別な日でしたね~♡

宇宙と地球の間のゲートが大きく開き、
天地をつなぐ太いパイプから
高次の光が燦々と降り注がれた、
聖なる1日でした。

あいにく東京は曇りで、
日食は見られませんでしたが、
それでも、ズドーンと音が鳴りそうなほど、
エネルギーは届いていました。

頭頂のサハスラーラチャクラが受け皿になり、
下のチャクラまで、
トンネル状態で貫通したような感じ。

エネルギー受容の感覚は人それぞれかと思いますが、
この日、地上にいる人全員に、
洩れなく届けられています♡

そして今日、私は
大祓いの遠隔神事を受けたのですが、
その瞬間、天上界の音楽が
結構、はっきり聴こえてきました。

雅楽のような、和風の音色です。

そのあと、甘酒を呑みたくなったので、
スーパーに買い出しに(笑)。
大変、美味だったのは、
「霊食」だったからでしょう♡

この天体の絶妙な配置こそ、
天、宇宙の意図にほかなりません。
今日に限らず、この数年、
天体ショーが目白押しです。

それは、とりもなおさず、
このアセンション期に向けて、
地球人の意識が開いていくよう、
天意によって配置されるからなのですね☆☆彡

 

ところで、次号のアネモネは
「肉体を脱いだら、どこへ行くの?」
という特集をしますが、
その取材で、先日、
アニマルコミュの第一人者で
サイキックヒーラーの高江洲先生のアシュラムへ
お伺いしてまいりました。

死後、魂はどこへ赴くのか、
創造主へと戻る全宇宙の魂の旅、
神がデザインした魂の設計アート、など、
それはそれは面白い話をたくさん拝聴♡

そして、魂の進化のプロセスで、
惑星意識や恒星意識を選ぶことができる段階もくる、
ということ。

さらに、
地球意識(ガイア)は、かつて人間だったことを伺い、
涙があふれて止まりませんでした……

(ガイアはいま、太陽になることをめざして
進化の真っ最中だそうです!

また、木星は太陽のなりそこない(言葉が悪くてごめんなさい!!)
という説がありますが、
木星さんの惑星意識に高江洲先生に
チャネルしていただき、
その真意を降ろしていただきました。

詳細は、7月9日売り8月号アネモネを!)

いま、私たちは、ガイアとともに
アセンションの道をまっしぐらに進んでいます。

今日、ガイアの子どもである私たちに、
グレートセントラルサンのエネルギーが
地球人が受けとりやすいように変換されて
太陽から注がれたことは、
ガイアもとっても喜んでいます。

ガイアはもはや、
かつての地球のバイブレーションではなく、
宇宙のバイブレーションに近くなっています。

新生地球出産まぢがのガイアに
呼吸とリズムを合わせて生きることが
きっと、アセンションをスムーズに、最速に、確実に
成し遂げる秘訣なのだろうと思います。

高江洲先生いわく、
いま地球にいる人はみな、
故郷の星が宇宙のどこかにある宇宙人で、
生粋の地球人は、
宇宙のどこかの星の留学中だとか。

そして、宇宙中の大イベントである
アセンションを体験したあと、
それぞれの故郷に還ることになる、そうです。

~なんともドラマティックではありませんか~

そんな日が来ることを夢見て、
ガイアの息吹を感じ、
その胸(子宮)に抱かれて
日々を過ごしていきましょう☆

霊性復活の女神イワナガヒメを祀る伊豆・大室山。コノハナサクヤヒメの姉であるイワナガヒメは、「醜い女神」とされているが、醜い=見にくい=見えにくい=目に見えない=霊性を司る神。アクエリアスの時代は、イワナガヒメをはじめ、魚座時代には表に出てこなかった神々が活躍する。

Maria

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