月刊誌アネモネ

風の時代、上昇気龍に乗りましょう!

星の家族の皆さま☆

こんばんは☆
本日、アネモネ2021年1月号が発売になりました☆

特集は、「風の時代到来!~光に乗って運気上昇」☆

 

 

 

 

 

 

 

「地」の時代から「風」の時代へと
240年ぶりにシフトすることは、
すでに多くの人の間で話題になっていますね☆

まさに固体から気体への昇華!

四大元素の中で、唯一目に見えない元素である
風のエネルギーによって、
これから人々の価値観から社会構造に至るまで、
大きな変革が促されていきます。

いうなれば「プチアセンション」☆
まさにアセンションの風が吹くのですね~

巻頭対談は、縄文エネルギー研究所の中山康直さんと、
ネイチャーアーティストJUNAMANTOによる
「日本から女神の風を吹かせるとき 地球は風の惑星になる」

そして、アストロチャネラーのエルアシュールさんに
天空のマップから宇宙の意志を読み解いていただいています。

シリウスからの目醒めのメッセンジャー、
並木良和さんには、
風の時代に起こる変化について、
社会構造、人々の意識、霊的能力、肉体、食べ物、
コミュニケーション、高次存在とのチャネリング、
といった観点から解説いただきました。

なかでも、私たちのガイドが、
先祖系から未来世の自分に変わる、というお話は、
光の未来を開いていくうえで必見の内容☆

また、画家で直観能力者のはせくらみゆきさんには、
風の時代には、日本語を話す人一人ひとりが
神話を体現・創造していくことになる
「神一厘のしくみ」について伺いました。

古事記の神話でイザナギがイザナミを追いかけて訪れた
黄泉(よみ)の国とは、
じつは物質世界のことだったそう。

霊性を象徴するイザナギが、物質を象徴するイザナミを統合してイザナギノオオカミになること、
その神話とは、
いまの時代を生きる一人ひとりの人生のことをさす
メタファーだというお話は、圧巻です。

風の時代は、神への祈り方・向き合い方も変わり、
神社の役割も変わっていくということも、
お正月の初詣での前に知っておくとよいかもしれません。

そして今月号から、2つの新連載がスタート!
ひとつは、
IQ160の天才サイキックで、
プレアデスの未来世からさまざまな情報を教えてもらっている
吉濱ツトムさんによる
「サイキック覚醒☆超次元ジャーニー」。

宇宙時代を迎えるにあたり、
私たちに眠っている能力を開花させていく連載です。
第1回目のテーマは、「UFO・宇宙船を呼ぶ」。

そのプロセスを辿ることで霊的変容やアセンションが促される、
誰でもトライできるワークを紹介してくださっています。

もうひとつは、
惑星ゼロからやって来た意識体である宇宙人シャーくんが、
私たちを地球独自のローカルルールから解放してくれる
「これが宇宙スタンダードさ」という連載。

コミカルな口調で地球人が知らない真実が語られ、
高次宇宙へとシフトする高次意識が調うでしょう。

そのほか、
風の時代の開運アイテムや、
自分の本質と一致して幸せに生きるための情報も
たくさん載せていますので、
よかったら、見てみてくださいね☆

 

 

 

 

 

Maria

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