月刊誌アネモネ

コロナの治療薬はある!

こんばんは✨

冬目前のいま、新型コロナの感染拡大で
日本中がちょっとピリピリしている感じがしますね。

でも、現時点で、
「新型コロナを治す薬はすでにある!」のです。
それが普及すれば、
世界はコロナから救われる……✨

これは、上皇上皇后両陛下の執刀医をなさった
現役医師の田淵正文先生が、
本日の講演で強調されていたことです。

なので、極度に怖れる必要はないのですね。
(新型コロナは、怖れの周波数に共鳴して増殖すると
多くのスピリチュアルリーダーたちは言っています)

現在、賛否両論あるワクチンと並行し、
新型コロナの「特化薬」の開発に世界中が注目しています。

トランプ大統領が開発中の特化薬(抗体医薬)を使用したことが
トップニュースになったことも記憶に新しく。

日本では武田薬品が「免疫製剤」を開発中とのことですが、
開発されたとしても、
「庶民には手の届かない高額になる」
ことも指摘されています。

いずれにしても、新薬はとかくリスクがつきもの。

また、日本国内では
「レムデシビル」(エボラ出血熱の治療薬として開発中だった薬。重篤患者のみに適用)
「デキサメタゾン」(ステロイド剤の1つ)の2つのが
新型コロナの治療薬になっていますが、

副作用が懸念されたり、軽症患者には有効性がないなど、
いずれも一長一短ある、という感じです。

ひところ話題に上った「アビガン」も、
胎児が奇形になる怖れもあり、
ほかの副作用も懸念されています。

そんな中、田淵医師が臨床としても
100%治癒へと導いているのが、

① カモスタット
② イベルメクチン
③ 抗生剤

の投与なのだとか。

いずれも新型コロナに特化した薬ではないものの、
① も②も、日本人が何十年も前に開発したもので、
使用実績があり、副作用の点でも安心できる、
ということが
大きなポイントです。

この処方を国が認めて保健薬に適用されれば、
多くの人がもっと早く楽になり、
多くの命を救うことができる……

また、日本以上に蔓延している欧米に
この処方をに持っていけば、
日本が世界に大きく貢献できることにもなる……

というのが、田淵医師のご主張でした。

(ちなみに田淵医師は、
日本の国のトップに科学的な知識がなさすぎること、
そして、旧態依然とした法律に縛られて
医療界で人命救済に限界があることを憂え、
来年の衆院選で出馬、国政へチャレンジされる予定です)

真実にヴェールがかからず、
最善の対策を多くの人が知ることができれば、
コロナに対する怖れが緩和され、
集合意識からも怖れの周波数が減ります。

その結果、私たちはもっとよいパラレルワールドを
選ぶこともできるでしょう。

すべての現象は、意識がもとでつくられます。
スピリチュアルは、いってみれば、
川の上流にあたる意識を高次へと変容させることをめざすもの。

だからといって、川の下流にあたる現象面を
おろそかにしてよい、というわけではなく、
その「高い意識によって現象に適切に対処していく」
ことが大切。
それにより、私たちは最短でシフトしていけるのですね☆

私たちがこれから新生地球の住人となるには、
自己の内面にある「怖れ」をある程度、
手放す必要があるようです。

新生地球に一人でも多くの人を連れていきたいマザーアースが
そのことを太陽に相談したところ、
コロナが派遣されてきた、というのは、
アネモネ6月号「コロナウィルスの正体」特集でも
記事にしました。

であるなら、集合意識から怖れの周波数が
ある程度なくならない限り、
コロナは終焉しないともいえますが、

来年、コロナはどうやら
「風邪以上インフルエンザ以下」という認識になるようです☆

これは、医療や関連分野の最先端でがんばってくださっている方々のおかげでもありますが、
私たちの集合意識も上がっていることの証✨

きっとそれは、私たち一人ひとりが、
怖れも含めた内面の闇をまるごと愛し、受け入れ、
光へと昇華させた結果なのです……✨✨

Maria

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
PAGE TOP