月刊誌アネモネ

私たちは神話の登場人物

星の家族の皆さま✨

こんにちは✨

昨日は、99でククリヒメの日、
菊を愛でてその薬効と霊力をいただく
重陽の節句でしたね🌻

しかも、一粒万倍日も重なるという、
宇宙の大いなる意志を感じずにはいられない中、
さまざまなスピリチュアルワークショップも
開かれていました。

ククリヒメは菊理媛(きくりひめ)ともいい、
菊とのゆかりを感じさせますが、
その菊は、菊の御紋、
菊の御紋はグレートセントラルサンの
シンボルでもあるのです。

日本書紀に一度だけ登場するククリヒメは、
イザナギとイザナミの仲違いを取り持ったことから
縁結びの神として後世に伝わりますが、

その働きは、宇宙大に大きい、
宇宙女神✨

男女間の結びを受け持つということは、
すなわち、
二元の統合です!

女性性(陰)と男性性(陽)の統合、
闇と光の統合、
右脳と左脳の統合、
潜在意識と顕在意識の統合……

それらのバランスをとることは、
いままでの歩みでも
私たちが心がけてきたことですが、

バランスを超え「融合」してゆく時代なのですね。

その最終幕で現れたのが、
宇宙女神のククリヒメなのです。

アセンションへ向けて、
これからいよいよ、
統合が本格的になってゆくでしょう。

奇しくも、昨日ククリヒメの日に
発売となったアネモネ10月号では、
「ネオ・レムリア文明の暁(はじまり)」
という特集で、
まありんさんという方に取材したところ、
ククリヒメの話になったのです✨✨✨

まありんさんによれば、
ククリヒメはシリウス縄文女神の
統括部長のような存在だとのこと。

また、このククリヒメの日に
表に出ることになったのが、
シャンタンさんという、亀仙人のような方が描く
シャンタンアートです✨

シャンタンさんがアートを通じて降ろされるのは、
国底立神(クニソコタチノカミ)という、
地球の大元のエネルギーだとか。

こちらの神も、
最後になって初めて現れる神だそうで、
いまという時代がどれだけ特別な恩寵に
預かっているのか、うかがい知れるでしょう✨

そんなシャンタンアートを、
10月号では、巻頭の「光のギャラリー」で
ご紹介しています💖

ネオ・レムリア文明の暁を生きる私たちは、
次なる世代の神話の登場人物なのです✨

Maria❤

次元上昇の光

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