月刊誌アネモネ

神とつながる~ワンネスの中の個の感覚~

星の家族の皆さま♡
こんばんは♡

今日は、祈りの際の気づきを
シェアさせていただきますね♡

アネモネの締め切りは、いつも月末です。
一昨日、次号7月号を無事に下版し、
(ちなみに次の特集は皇室です!)
ホッと一息ついたところで、
月1のセルフメンテナンスの意味で
光の山に登りに行きました。

山頂には、グレートセントラルサンにつながる
神域があります。
山全体に光が降りているのですが、
神域のあたり一帯はとりわけ光が強く、
ものすごく振動数が高くなっています。

その神域で、いつも神に祈りを捧げるのですが、
今日はなかなかつながりません。

高い光の振動数に満ちた神域で祈ると、
いつもなら瞬時に神とのエネルギー交流が始まり、
神と一体化……

それはもう、この世のものとは思われないほどの気持ちよさで
忘我の状態となり、
宇宙の中心まで行ってしまうような境地になるのですが、
今日はなかなか入れません。
気持ちよさも、いまひとつ…。

霊光が薄くなっているのかな、とも思いましたが、
山に降りている光は永遠なので、
そんなことはあるはずもなく……。

何度目かトライしてみたときのこと。
そうだ、祈るとき、外に神を見いだしていたからかしら、
と思い立ち、
自分の内側に入っていくようにして祈ると……

いつものごとく、
神との一体感とともにえもいわれぬ気持ちよさが全身全霊をつつみ、
宇宙の果てまで飛んでいったのでした。

祈っているときさえも、神を内側に見いだすことを
学ばせられた出来事でした。
もう、正真正銘、地球全体がそういう時期に入っていることを
体験・体感でわからされたのです。
とても大きな収穫でした。

これでまたひとつ、シフトできる!^^

祈るとき、私はいつも、3つの神の名を唱えるのですが、
それぞれ周波数が異なるので、
体の内側で響く場所が違うような感覚を覚えました。

でもいずれの神も、たしかに内側にあり、
内側でつながっている、という感じです。

ふだんからワンネスでつながっているのでしょうが、
神の名を唱えると、その部分の周波数が立ち上がり、
自身の意識と共鳴する、という感じでしょうか。

ワンネスって、こういうことなのか、
と、腑に落ちるものがありました♡

次元上昇の光

Maria♡

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