月刊誌アネモネ

コロナウィルスは太陽からの使者

星の家族の皆さま♡

こんにちは♡中田真理亜です♡♡

コロナウィルスの正体について、
わが敬愛するはせくらみゆきさんから教わったことを
シェアさせていただきますね^^

これは、5月9日発売のアネモネ6月号の記事にもなる内容で、
それを発売日前に先にお伝えするのは、
アネモネの情報価値を減ずることにもなるのですが^^;

コロナを収束させるには、この事実を知ることが急務だと思われ、
ビジネスを度外視して、お伝えさせていただきます。

みゆきさんは、意識あるものすべてと
テレパシックな会話ができるお方です。
そして、宇宙に存在するすべてのものには、意識があります。

つまり、どんなものとでも話せる、ということ。
そこで、コロナウィルスともお話しされてみたそうです。

以下、みゆきさんから教わったことを、
みゆきさんとコロナウィルスの対話風にしてみました。

「あなたはどこから来たの?」
「太陽からやってきたよ」

「どうしてやってきたの?」
「君たちのお母さんであるマザーアース(地球)からお願いされたんだ」

「どんなお願いをされたの?」
「新しい地球に移行するには、
波動が軽やかになっていないと行けないんだけど、
君たち人類の中には、まだまだ重たい波動をもっている人がたくさんいる。

マザーアースは、なんとかその子たちにも、新生地球に行ってもらいたくて、
太陽に相談したんだ。
それで、僕たちが派遣されることになったわけ。」

だから、コロナウィルスは太陽のような形をしていて、
コロナという名がついたのですね!

「コロナくんたちのプログラムコードは?」
「不安と怖れが書き込まれている」

「ということは、不安や怖れをもっている人と仲良くなっちゃう、
ということ?」

「そうなんだ!」
「では、不安や怖れがなく、愛や調和や感謝の意識でいる人には、
感染しないの?」
「そのとおりだよ!」

……コロナウィルスは、
私たちが次元上昇して新生地球へ移行するのにその妨げとなっている、
重く低い周波数である「怖れ」や「不安」を手放すように気づかせてくれる、
太陽からやってきた愛の使者であったのですね!

ここに気づかない限り、
どんなに免疫力を上げても、
また別の形でゆさぶりをかけられることになるでしょう。

そして、もうひとつ大事なことは、
どんな人でも‟寿命で”亡くなる、ということです。
この3次元物質世界で肉体を脱ぐには、
大抵の場合、なんらかのきっかけが必要です。
(高次元になると、その必要はなくなるそう)

死因とされるのは、単なるきっかけなのですね。
だから、恨むことも悔やむこともないのです。
魂はすべてわかっていて、魂の意志で、そのときその状況を選んでいるのですね。

人生の存在意義は、魂の成長です。
その肉体を通じて成長できる限界が、寿命です。

魂は、永遠に進化成長していくので、
肉体を脱いだら魂の故郷に還ってリハビリ・リフレッシュし、
また別のボディに入ったり、
生まれ変わらないでスピリットの世界にとどまったりして、
進化の旅を続けます。

生死や転生のとらえ方は、さまざまありますが、
共通していえるのは、魂、スピリットは永遠だということ。
なぜなら、宇宙の本質、存在の根源だからです。

怖れを手放すには、肉体ではなく魂を主とした在り方や死生観を
もっておくことも大切ですね。

ところで、みゆきさんは、コロナウィルスのことを
「コロちゃん」と呼んでいました^^

ウィルスにも意識がありますから、
そんな愛称で呼んであげて、愛をかけてあげると、
穏やかになって猛威をふるわなくなることでしょう♡

愛とは、分離のない状態です。
ウィルスを敵視・攻撃・撲滅しようとするのは、分離意識。
共生するという意識で愛と感謝を向けたとき、
コロちゃんは役目を終えて、
姿を消してくれるのかもしれません。

Maria

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