月刊誌アネモネ

本当の地球人&地球動物が宇宙からやってくる

星の家族の皆さま、こんにちは~♡

次号のアネモネは、
「アニマルコミュニケーション」を特集します♡

いま書店に並んでいる3月号の「スターチルドレン」特集で、
池川明先生に取材した際、
赤ちゃんもアニマルたちも、地球をサポートにやってきている、
というお話をいただき、“いまだ”と思ったのです。

 

特集ネタは、潜在的に前々から仕込んでいて、
向こう1年分くらいの、やりたい企画がたくさんあるのですが、
その中のひとつが、ふっと表に飛び出すタイミングがあります。
人の言葉だったり、世間の流れだったり…。

 

そしていま編集部は、2020シフトアップの時期を迎えていて、
新たに集ったメンバー全員がアニマル好き!

ということで、4月号(3月9日発売)の特集は、
迷う余地なく、アニコミに決定した次第です☆

 

今回の取材で総論を語っていただいたのは、
透視能力者で、動物たちと話のできる獣医師の高江洲薫先生。

樹齢2000年の大楠が見守る来宮神社のご神気が届く、
清々しいプライベートアシュラムでの取材でした。

熱海の次の駅にある来宮神社

高江洲先生に主に伺ったのは、
動物は人になり、そして神になっていく霊性進化のプロセスについて。
これは、DNAとしてではなく、魂の生まれ変わりとして、ということです。

動物の前は植物、その前には鉱物時代もあるそうで、
なかには、それらを他天体で経験してから地球に転生する魂もいるそう。

 

ちなみに高江洲先生は、
この地球での最初の生はクラゲだったとか。
そして、恐竜、ゴリラ、イルカなどを経て、
人間の直前はシロナガスクジラだったそう。
そして、クラゲの前は、「ユリア星」という惑星で
植物・鉱物時代を過ごされていたとのことです☆

 

他天体で進化を遂げ、地球での最初の生が人間、
という魂もあるようです。

進化には、いろいろなパターンがあるのですね!

清らかなプライベートアシュラムでの取材に撮影させていただいた高江洲先生。誌面には掲載できなかった貴重なワンショット

 

私は職業柄、人間の過去世は、これまでにいくつも見てもらっていますが、
動物生は聞いたことがありません。
私がたずねるまでもなく、高江洲先生が教えてくれました。

「中田さんは、ベルーガでしたね」

ベルーガ……そう、シロイルカ(シロクジラとも)です。

 

昨年10月にハワイに行って、野生のイルカに初めて出逢ったとき、
私の中のイルカスイッチが入ったのですが、
イルカ類の中で、私はシャチ生があったのでは?と思っていました。

シャチは、海のギャングだなんていわれていますが、
ものすごく大きな深い愛に満ちた存在なんですね。

ところが、私はベルーガのときに、
大切な子どもをシャチに食べられてしまったのですって!
そのときに悲嘆が大きく、
二度と子どもをつくらないと決意した、ということです。

だから私は今生で、結婚願望も家庭願望もないの!?

結婚をしない理由は、ほかのところにあると思っていた私は、
たいそう驚きました。

ベルーガ(シロイルカ)

その前には、猫、その前には豹だった、とも言われました。
木の上から虎視眈々と獲物を狙っていたんですって!
(物・事・人をハンティングするのが好きなのは、そのときの習性だったのね☆)

 

あと、記事にはできなかったのですが
超絶面白い!と思ったのが、
いまこの地球上に生きている動物や人間の故郷は、すべて宇宙の別の星にあり
(ここまでなら、まあまあ聞く話ですよね~)、
本当の地球出身の人や動物は、いま別の星にいる、というのです。
おたがい、故郷を発って修行中の身。

 

そして、これからやってくるアセンション時代に、
私たちはそれぞれの出身星へ還り、本物の地球人や地球動物が帰ってくる、
という宇宙ドラマが展開するそうなのです!!

 

それを目の当たりにし、生きて体験できるなんて、
最高にエキサイティングなフェスティバルですよね~☆☆

この時代に生まれてよかったと、改めて思います♡

Maria

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