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![]() ![]() 冴木寿光(さえきとしみつ)
幼少時に鬼神に育てられた記憶をもち、大学卒業後、20年余りビジネスの世界に身を投じていたが、龍神の中の龍神である原初の龍、龍王との鮮烈な出会いを体験してから人生が一変し、独自のヒーリング手法「火風水龍王ヒーリング」を構築。また、「火風水神事」として大地を癒す「龍王の舞」を奉納する他、神と人が共生する世界実現のため、「火風水神事」を実践するグループ「火風水龍神講」を立ち上げ、天地人をつなぐ役目を果たす。 ![]() フェーズ2 “風の章”[風の境地を学ぶ]
【時空のゆらぎが、高きものと低きものを隔て、原初の風が吹き抜ける。】 ![]() 【神事としてのヒーリングを学び、「火風水」の全身ヒーリングを完成させる】
フェーズ2では、「火風水」の働きと、原初の「風」の境地を学びます。原初の「風」とは、火(霊)と水(體:からだ)を結び、霊なる魂を、物質を伴う体に宿らせる、原初の「力」を備えた生命波動のことです。心と体をつなぎ相互作用 をもたらす、原初の風の力を観察する視点を学びます。冴木さんが先人たちの開拓してきた視点を解説。また冴木さんの8年にわたるセッション経験から、心と体の作用を、実例を交えてお伝えします。「火風水」ヒーリングの全身ヒーリングを学び、実際にクライアントに本格的なヒーリングができるよう になります。また冴木さんが取り組んできた、内なる霊的次元領域を上昇・拡張させるための取り組みなども紹介します。 【主なワーク内容(予定)】
【グラウンディング実習 境地の2】エネルギーを感じ、「風」にセンタリングする/「風」の感覚を得る、他 5月3日(木)〜4日(金) フェーズ1 “火の章”[火の境地を学ぶ]
漆黒の世界に原初の火が灯り、すべての物語が始まった。 4月28日(土)〜4月29日(日)5月5日(土)〜6日(日) フェーズ2 “風の章” [風の境地を学ぶ] 時空のゆらぎが、高きものと低きものを隔て、原初の風が吹き抜ける。 5月26日(土)〜5月27日(日) フェーズ3 “水の章”[水の境地を学ぶ] 上昇気流が、重きものと軽きものを撹拌し、原初の水と土とを分かち、生命を育む。 体験者の感想
私の中に眠っていた龍神が起動し始めました仕事が忙しいため、冴木先生のセッションは毎月申し込んでいます。セッションを受けると、従来と同じ仕事をこなしても疲れず、がんばり過ぎたときでも一晩で疲労回復、胸の違和感は消え、持病の首痛も改善し、体力 と気力が向上しているのを実感しています。それは、あたかも、私の中に眠っていた龍神のOS(オペレーションシステム)が起動し始めているような感覚で、少なくとも私が知っているヒーリングの概念では収まりきらな い、新しい次元のヒーリングだと感じています。(Eさん) 私たちの内なる神性の発動に尽力してくださる方龍神さまが、冴木先生を“火風水”の継承者に選んだ理由のひとつには、間違いなく、そのお人柄があげられると思います。 冴木先生は龍神さまや鬼神さまと通じる力を持っておられながらも、人を裁かず、力によらず、私たちの視線の高さに合わせて、いつでも私たちの内なる神性の発動に尽力してくださる、そんな地に足の着い た、お人柄の持ち主だからです。(Aさん) 「この人は本物だ、本物の龍だ!」と直感アネモネ(2017年12月号)の龍特集で、冴木さんの写真を拝見した瞬間、「この人は本物だ、本物の龍だ!」と直感が走り、すぐに個人セッションを申し込みました。冴木さん曰く、「ヒーリ ングはテクニックでもなければ、ハウツーでもなく、ただ、生命の本源に由来する内なる神性の発現であり、これもまたひとつの神事なのです」とおっしゃいました。私は、はじめて探し求めてい たヒーラーに出会えたと思いました。(Kさん) ![]() |
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