並木良和さんによるワークショップ
大人気のスピリチュアル・カウンセラーが伝授する
ネガティブ意識を解放して宇宙意識へ還るためのメソッド
目覚めて生きるための意識統合

●統合の概念から、バイブレーション(周波数)の外し方までをレクチャー
大人気のスピリチュアル・カウンセラー、並木良和さんによる、「意識統合」を学ぶワークショップです。魂や霊性を向上させたいと思ったときに悩まされるのが、不安や怖れ、罪悪感、無価値感、嫉妬、怒りなどの、ネガティブ
な意識・感情です。しかし並木さんによれば、「実は私たち人間はもともと、それらを体験したくて、わざわざ高かった波動を落としてこの地球に降りてきた」ともいえるそうです。「統合」とは、「本来の自分を思い出し、もともと
私たちは“純粋さ”ですべてとつながっている完全な存在であることに気づくこと」を意味しているという並木さん。このワークではまず、統合の概念から、ネガティブ意識や、カルマ、トラウマなど、統合させたい意識のバイブ
レーション(周波数)の外し方までを、ていねいにレクチャーしていきます。初めての方だけでなく、すでに並木さんの意識統合を学んで来た方にも、新たな意識で統合を起こしていく上で、とても大切な確認になるでしょう。
●高次の自己(ハイアーセルフ)を体現して生き、 何でもできる自分自身に
そして統合を通して、これまで使ってきた地球の周波数を簡単に手放すことで、意識の分離を癒してひとつにつなげていきます。その結果、「肉体を持ったまま本来の高い意識(ハイアーセルフ)を体現して生きることがで
きる」という並木さん。すると人生は、「やりたいことは何でもでき、なりたいものには何でもなれ、行きたいところへはどこへでも行ける」というように
大きく変わっていくそうです。並木さんによれば「僕たちはいま、意識の目覚めを実現させるうえで、地球史上、最高の環境の中にいます。いまこそ意識統合によって、高い意識を体現して生きられる時代を迎えている」の
だそうです。
●今年からの3年間が「目覚め」へのラストチャンス
今回のワークショップの意義について、並木さんはこんなメッセージを寄せてくださいました。「僕たちは自由意思をもつ存在ですので、目を覚ますか否かを決めなければなりません。今年から2020年までの約3年間は、目覚
め(アセンション・シフト)への扉が開かれている最後のチャンスです。この期間中に僕たちは、目を覚ますのか、覚まさないのかを選択しなければならないのです。もちろんいままで通りの深い眠りの意識のまま生きる選択も
ありで、目覚めることが優れていて、そうでなければ劣っているということではありません。ただ、分離をやり尽くし、ネガティブな現実を体験する中で、「もういいや、こうした在り方はこりごりだ」と感じているなら、選択するのは
「いま」です。それでは、2018年の新たに加速していく磁場で、皆さんと共振(共進)しながら地球の歴史を終えていくことを楽しみにしています」。
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