山内ちえこ/スポーツクラブ業界での経験と、国内外での学びから、チエコメソード「対話ワーク」を確立。会社を設立後、おなかの赤ちゃんを中心にあらゆる存在との
対話ワークやセラピーなどを行う。親子の絆づくりを提唱するワークやレッスンなども行っている。
参加者より
デスクワーク中でも、「自分の居場所で呼吸するワーク」をすると、息が楽になり落ち着いていきます。以前は、頭痛がしたり、人の集まりや初対面の場面では緊張しやすく、胸がドキドキしていましたが、「息でエネルギーを行き
わたらせるワーク」で、落ち着いて自分の言葉で話せるようになりました。
また、相手の魂に向かって話すことで、対人関係もスムーズになり、子供が駄々をこねて自分がイライラしそうな場面でも、頭ごなしに説得することがなくなり、関係が良くなりました。
自分の軸がはっきりしたようにも感じています。直面した出来事に、ぐらぐら揺さぶられたりせず、何が起きたのかを観察する目を持てるようになりました。
ほかにも、2歳のお子さんが胎内記憶を私に話してくれたり、花のエネルギーが分かるようになったりと、自分の中の何かが開いているように思います。(Sさん・40代)
始まってすぐに自分の中で腑に落ちるところがあって、びっくりしました。「ソウルミッション」では、私の性格がすべて把握されているようで、鳥肌が立ちました。( 40代・男性)
体の中心に息の柱を立てて、「自分の居場所」に気持ちを置き、呼吸を全身にいきわたらせてグラウンディングする時、観音様とともにいるような感覚が生まれました。
安心した感覚があり、自分の感情と思考の動きの習慣を受け入れることができました。そして、他者の感情や思考に振り回されず、自分を信頼して関ることで、心が自由になり、楽になりました。(Mさん・50代)