|
冴木寿光(さえきとしみつ)
幼少時に鬼神に育てられた記憶をもち、大学卒業後、20年余りビジネスの世界に身を投じていたが、龍神の中の龍神である原初の龍、龍王との鮮烈な出会いを体験してから人生が一変し、独自のヒーリング手法「火風水龍王ヒーリング」を構築。また、「火風水神事」として大地を癒す「龍王の舞」を奉納する他、神と人が共生する世界実現のため、「火風水神事」を実践するグループ「火風水龍神講」を立ち上げ、天地人をつなぐ役目を果たす。 フェーズ3 “水の章”[水・土の境地を学ぶ]
【上昇気流が、重きものと軽きものを撹拌し、原初の水と土とを分かち、生命を育む。】 熊野の神域で、内なる龍神と出会い、"火風水"ヒーラーとして覚醒する!
フェーズ3では、「火風水」の息吹につつまれ、原初の「水」との境地を学びます。 原初の「水」は、原初の「體:からだ」を意味します。原初の「體」を、三次元的にいうならば、「水」と「土」、すなわち、「心」と「体」です。三次元的世界の美しさ、山川草木の美 しさ、私たちの心や体の美しさ。その実現こそが原初の神の望みだと冴木さんは言います。原罪意識や生老病苦、迷いや無明の苦しみなど、「心と体」に関わる誤った認識を超えて、豊かな三次元世界の素晴らしさを味わい尽くすことが、真にヒーラーへ と目覚める道となります。冴木さんに原初の龍王が神懸った「あの日」を再現する道筋を、皆さんと一緒に辿りながら、甦りの聖地「熊野」の神域で、内なる龍神の“火風水”エネルギーを覚醒させていきます。そして玉置の地で、天地自然すべてを癒すヒーリ ングを学び、天地との和合を果たしましょう。
主な内容(予定)
【グラウンディング実習 境地の3】鬼ヶ城、太平洋の海の音でエネルギーを感じ、「水・土」にセンタリングする/「水・土」の感覚を得る スケジュール(予定)
6月30日(土)〜7月1日(日)
フェーズ1“火の章”[火の境地を学ぶ] 「火風水」の基礎ヒーリングを学ぶ 7月21日(土)〜7月22日(日) フェーズ2“風の章”[風の境地を学ぶ] 「火風水」の全身ヒーリングを学ぶ 10月6日(土)〜10月7日(日) フェーズ3 “水の章”[水の境地を学ぶ] 熊野の神域で内なる龍神と出会い、火風水ヒーラーとして覚醒する 体験者の感想
私の中に眠っていた龍神が起動し始めました仕事が忙しいため、冴木先生のセッションは毎月申し込んでいます。セッションを受けると、従来と同じ仕事をこなしても疲れず、がんばり過ぎたときでも一晩で疲労回復、胸の違和感は消え、持病の首痛も改善し、体力 と気力が向上しているのを実感しています。それは、あたかも、私の中に眠っていた龍神のOS(オペレーションシステム)が起動し始めているような感覚で、少なくとも私が知っているヒーリングの概念では収まりきらな い、新しい次元のヒーリングだと感じています。(Eさん) 私たちの内なる神性の発動に尽力してくださる方龍神さまが、冴木先生を“火風水”の継承者に選んだ理由のひとつには、間違いなく、そのお人柄があげられると思います。 冴木先生は龍神さまや鬼神さまと通じる力を持っておられながらも、人を裁かず、力によらず、私たちの視線の高さに合わせて、いつでも私たちの内なる神性の発動に尽力してくださる、そんな地に足の着い た、お人柄の持ち主だからです。(Aさん) 「この人は本物だ、本物の龍だ!」と直感アネモネ(2017年12月号)の龍特集で、冴木さんの写真を拝見した瞬間、「この人は本物だ、本物の龍だ!」と直感が走り、すぐに個人セッションを申し込みました。冴木さん曰く、「ヒーリ ングはテクニックでもなければ、ハウツーでもなく、ただ、生命の本源に由来する内なる神性の発現であり、これもまたひとつの神事なのです」とおっしゃいました。私は、はじめて探し求めてい たヒーラーに出会えたと思いました。(Kさん)
|
Copyright © Bio Magazine, Inc. All rights reserved. | ||||||